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オートサーフ向け Firefox アドオン: Memory Fox

  • オートサーフを快適にする方法
  • 使用しているメモリを解放するアドオンの紹介

オートサーフ時のメモリ使用量を抑えてくれる Memory Fox という Firefox アドオンを紹介します。

メモリを解放してくれるアドオン

  • オートサーフをすると、PC に継続的な負荷がかかる。
  • メモリ解放アドオンを使うと快適になることも。

PC に大きな負荷がかかる

オートサーフは、短時間にたくさんのページを表示し、さらにその状態が長時間続きますから、PC に結構な負担がかかります。そのため、あまりに非力なマシンだと、他の作業かまったくできなくなったり、最悪の場合、OS がハングアップしてしまうこともあります。

メモリを大量に消費することが一因

非力なマシンで不具合が起こる原因はいろいろ考えられますが、メモリを大量に使用することが主たる原因の 1 つだと思います。

メモリは、Firefox のようなアプリケーションのみならず、ドライバや OS も使う共用の資源ですから、オートサーフによりメモリの空きが少なくなると、重要な処理に支障を来すこともあったりします。

メモリ解放アドオンが役立つかも

そこで、Firefox のメモリ消費量を抑えてくれるアドオン Memory Fox を紹介します。『メモリの解放』という OS 固有の部分を触るので、残念ながら Windows 版でしか動作しませんが、メモリの少ないマシンを使っている人は試してみるのもいいでしょう。

インストール方法

インストールと設定方法は簡単です。公式ページを開き、”Add to Firefox” を押すだけでインストール完了です。Firefox を再起動すると、図 1 のようなボタンが表示されるようになります。

初めは無効になっているので、クリックして “Activate Memory Fox - Browser Only” を選択すれば、Memory Fox が有効になります。

有効化の方法
図 1: 有効化の方法

デフォルトでは、1 分間隔で動作します。オプションで変更できるようですが、そのままで特に問題ないと思います。

どのくらい効果があるのか

Memory Fox が、どのくらい効果があるのか実験してみました。条件は、こんな感じです。

  • トラフィックエクスチェンジ(白くま)で 30 分間サーフする。
  • 画像・CSS・JavaScript・Flash などは全て有効にする。
  • Firefox の物理メモリ使用量を 5 秒間隔で記録する。

結果は図 2 のグラフに描きました。オートサーフを回しただけなので、表示されたページはそれぞれ違います。そのため、正確な比較はできないのですが、だいたいのイメージはつかめるかと思います。

30 分間サーフした時のメモリ使用量
図 2: 30 分間サーフした時のメモリ使用量

Memory Fox を有効にしたサーフでは、1 分ごとにメモリ解放が動くので、メモリ使用量にかなりのバラつきが出ています。そのため少し見にくいのですが、平均してみれば、未使用に較べるとメモリ使用量は低く推移していることが分かります。

全員にお薦めできるわけではないかも

  • 搭載メモリ量が 1 GiB 以下なら一定の効果を期待できる。
  • それ以上のメモリを積んでいるなら、逆に性能が悪くなる可能性があるため、使用しないほうがいい(かも)。

逆に性能が悪くなる可能性も

Memory Fox の中身を調べたわけでもありませんし、Windows についてもあまり詳しくないため、話半分以下で聞いて欲しいのですが、Memory Fox は全員に薦められるようなアドオンではないかもしれません。

もう少し詳しく書くと、搭載メモリの少ないマシンでは間違いなく一定の効果があるのですが、メモリを潤沢に積んでいるマシンだと性能が逆に悪くなってしまう可能性があります。

スワップ処理が原因

メモリ解放処理が動いた付近のメモリ使用量を図 3 に描きました。これを見ると、Memory Fox が動作した時にメモリ使用量が一気に 10 MiB 以下まで減っていますが、5 秒後にほとんど戻ってしまっていることが分かります。

正確な理由は分かりませんが、こんな感じではないかと思います。

  1. Memory Fox が、物理メモリ上のデータをスワップ領域に強制的に移動する。
  2. Firefox の動作に必要なデータは物理メモリ上になくてはならないので、必要なデータを物理メモリ上に呼び戻す。
  3. 結局、物理メモリ使用量はすぐに戻ってしまう。
メモリ解放処理が動いた時のメモリ使用量
図 3: メモリ解放処理が動いた時のメモリ使用量

スワップ処理には時間がかかる

スワップ領域はローカルディスク上にあるので、データをスワップ領域に移す際に、ローカルディスクへのアクセスが発生します。そのため数ミリ秒~数秒間ほどですが、マシンの動作が遅くなってしまうのです。

Memory Fox はデフォルトで 1 分ごとに動作しますから、定期的に PC の動作がカクつく可能性があります。もし同じ PC で別の作業をしている場合、とても鬱陶しい思いをすることになるかもしれないので、メモリに十分な余裕があるなら Memory Fox を使わないほうがいいでしょう。

      2014/04/22

 - オートサーフ

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